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なびく髪

ヘアカラーの起源は紀元前3500年前の古代エジプトにおいて植物の樹液や鉱物を使って髪を染めていたことに始まると言われ、日本では寿永2年に北陸の武将が白髪を墨で染め上げたというのが最も古い記録とされています。

その後明治時代中ごろまではタンニン酸と鉄分を使用した「おはぐろ式」が一般的で、この方法は10時間程度時間のかかるものでした。

20世紀に入り外国から酸化式染料が輸入され、その後新しい染料の開発が進み現代の30分ほどで染まる形態となるとより多くの人がカラーリングをするようになりました。

それに伴い髪の傷みを気にする人も増え、近年では髪をいたわりながらもきれいに染める方法が注目されています。例えば日常のシャンプー後のトリートメントをすると同時に少しずつ自然に染めていく染料が流行しています。

ヘアカラーの注意点
ヘアカラーで注意することは、使用前に必ずパッチテストを行い、説明書に記載されている塗布方法や放置時間をきちんと守ることです。特にパッチテストはカラー剤によるアレルギー反応が起こらないかを確認するため大変重要です。

ヘアカラー後は念入りにカラー剤を洗い流し、しっかりとトリートメントをすることで髪の傷みを抑えることができます。シャンプーは洗浄力の強いものは避け、マイルドなアミノ酸シャンプーを使用することでキューティクルを保護し退色を防ぐことができます。

ヘアカラーの楽しみ方
ドラッグストアなどで薬剤を手に入れると、自宅で簡単にヘアカラーを楽しむことができます。豊富なカラーバリエーションがあり、低価格で自分の肌に合った髪色を探せることが重要なポイントです。

個性的なカラーを取り入れて独自の世界を表現している人も多く見られます。例として、グラデーションカラーやポイントカラーがあります。
ヘアカラー直後は髪が傷みやすくなっているので、トリートメントを使用しケアをする必要があります。

トリートメントの効果
トリートメントをつける前には、必ずしっかりと髪の水分を切ることが、効果を上げる大切なポイントです。通常、髪の毛で一番ダメージを受けているところは毛先なので、毛先を中心につけていきます。束にして揉み込むように内部に浸透させることで、より効果を得ることができます。

洗い流さないタイプもあり、ドライヤー前につけると熱から髪を守ってくれます。これらのケアを毎日行うことで、髪をダメージから回復させ健康な状態に戻していきます。

後姿

アミノ酸シャンプーは洗浄成分にココイルグルタミン酸やヤシ油脂肪酸、ラウリン酸などのアミノ酸から作られる成分が含まれていて、低刺激なシャンプーです。アミノ酸が配合されたシャンプーには保湿力が高くなったり、切れにくくなったりする効果があります。頭皮にやさしいので、薄毛に悩んでいる人にも人気があります。

アミノ酸を使ったヘアケア用品には、トリートメントやヘアカラーなどもあり、シャンプーと同様に髪や頭皮へのダメージを抑えることができます。

アミノ酸シャンプーのメリットについて
アミノ酸シャンプーのメリットは、このシャンプーに配合されているアミノ酸系洗浄成分は髪や頭皮と同じ弱酸性でマイルドな低刺激性ものなので髪・頭皮・肌に優しく、キューティクルをはがしたり、髪を痛めず、リンスやトリートメントが必要ないという事です。

また、ヘアマニキュアやヘアカラーの色が長持ちし、保湿性が高く髪を洗った後でもパサつきにくく、洗浄力が適度なので皮脂を落とし過ぎず必要な潤いを残したままにすることが出来るというメリットもあります。

トリートメントとは
トリートメントとは、シャンプーの後に髪の補修・ケアのために使うものです。ヘアカラーをしている方は特に、コンディショナーのみを使うよりも、安くてもトリートメントを使用したほうが良いと美容師さんもアドバイスしています。

最近では、刺激が少ないのに髪の汚れはすっきり落とすというアミノ酸シャンプーも人気です。普段のドライヤーや、縮毛矯正・パーマなどで髪が傷んでしまっている方は、ご自分にあった方法でしっかりと髪のケアをすることがきれいで健康な髪を保つ秘訣と言えます。

トリートメントの種類
トリートメントには皮膜系と疎水系の2種類があります。

皮膜系というのは髪の毛の表面にコーティングするタイプであり、ツルツル・さらさらになるというタイプのもので、メリットとしては手触り感がいいことですが、使い方によっては髪の毛が痛む場合もあります。

疎水系は髪の毛を引き締めるタイプのトリートメントです。髪の毛が痛むと水を多く吸い込みやすい親水性と呼ばれる性質になりますが、健康な髪の毛は本来水をはじく疎水性なので、痛んで親水性になった髪を疎水性に戻すことを目的にしたものです。髪の毛をしっかりと健康な状態にできるのがメリットですが、手触り感はごわついたり、さほど変わらなかったりします。